XMはいくらから取引できる?最小入金額、最小運用資金について解説!

XMtrading

こちらの記事では、

  • XMはいくらから取引ができるのか?
  • 口座の最小入金額はいくら?
  • 実際の取引に適した最小の口座運用資金はいくら?
  • 入金ボーナス(最大5万円)を活用しよう

について解説をしていきます。

XMと国内FX会社とでは、レバレッジが最大で40倍も異なります。

レバレッジが高いということは、取引する際の必要証拠金(担保)が少なくて済むという大きなメリットになります。

そのため、XMでは国内FX会社と比較して、圧倒的に少ない資金でFXを始めることが可能です。

口座の最小入金額を把握する一方で、実際の取引で収益を出していくためには、どれぐらいの資金を入金して取引するのが現実的なのかについても解説していきたいと思います。

XMで取引を始めるには

  1. 取引口座を開く
  2. 取引ツールをPCまたはスマホにインストールする(MT4/5・アプリ)
  3. 口座に資金を入金する

の手順が必要になります。

1. の口座開設がまだの方は、こちらの記事にまとめていますのでご参考ください。

XMはいくらから取引できるのか?

XMには

  • マイクロ-口座
  • スタンダード-口座
  • ゼロ-口座

の3種類の口座種類があります。

口座の種類によって、レバレッジ、ロット単位など取引の条件が異なります。

ゼロ-口座はスキャルピング向けの口座となり取引条件が少し変則的なので、ここではマイクロ-口座とスタンダード-口座では、いくらから取引ができるのかを見ていきたいと思います。

口座種類によっての詳細な取引条件の違いについては、こちらの記事をご参考ください。

FXで取引するにあたっては、

  1. ポジションを建てるための資金(ロットするための資金)
  2. ポジションを建てるための担保(必要証拠金)
  3. ロスカットされないための資金(余剰金)

が必要になり、上記3つの資金をひっくるめて取引するための口座運用資金となります。

マイクロ-口座はいくらから取引ができる?

 マイクロ-口座の取引条件
最大レバレッジ1ロット単位最小ロット数 最小入金額
1,000倍1,000通貨0.01(MT4)・0.1(MT5)500円

※ドル/円の取引、通貨レート100円とした場合

【ポジションを建てるための最小資金】= 10円

マイクロ-口座の1ロットは1,000通貨で、最小ロット数が0.01ロット(MT4の場合)になります。

1,000通貨(1,000円)の0.01なので最小で10通貨(10円)から取引が可能です。

MT5を使用している場合には、最小ロット数が0.1ロットになりますので、100通貨(100円)から取引が可能です。

ポジションを建てるための担保(必要証拠金)= 1円

【MT4の場合】
通貨レート100円 ✕ 10通貨(0.01ロット)÷ レバレッジ1,000倍 = 必要証拠金は1円。

【MT5の場合】
通貨レート100円 ✕ 100通貨(0.1ロット)÷ レバレッジ1,000倍 = 必要証拠金は10円。

マイクロ-口座で取引に必要な最小口座資金 = 500円

  • ポジションを建てるための最小資金 = 10円
  • ポジションを建てるための担保(必要証拠金)= 1円
  • ロスカットされないための資金(余剰金)= 10円(許容100pips)

上記の通りになりますので、口座資金は200円もあれば取引が可能です。

ただし、XMでは口座への最小入金額が500円からとなっています。

ですので、マイクロ-口座の実質の最小運用資金は最小入金額の500円から取引が可能ということになります。

スタンダード-口座はいくらから取引ができる?

 スタンダード-口座の取引条件
最大レバレッジ1ロット単位最小ロット数 最小入金額
1,000倍10万通貨0.01500円

※ドル/円の取引、通貨レート100円とした場合

【ポジションを建てるための最小資金】= 1,000円

スタンダード-口座の1ロットは10万通貨になります。

最小ロット数が0.01ロットになりますので、10万通貨(10万円)の0.01なので1,000通貨(1,000円)から取引が可能です。

ポジションを建てるための担保(必要証拠金)= 100円

通貨レート100円 ✕ 1,000通貨(0.01ロット)÷ レバレッジ1,000倍 = 必要証拠金は100円。

スタンダード-口座で必要な最小口座資金 = 約5,000円

  • ポジションを建てるための最小資金 = 1,000円
  • ポジションを建てるための担保(必要証拠金)= 100円
  • ロスカットされないための資金(余剰金)= 3,000円(許容100pips)

上記の通り、0.01の最小ロット数のポジションを建てるための、最小口座資金は5,000円程度となります。

上記の例は、【ドル/円・通貨レート100円】での計算になりますので、通貨ペアや通貨レートによって値は変わってきます。

また、ロット数を増やせば必要な口座資金も増えていきますので、その点は注意してください。

XMではレバレッジが最大1,000倍という大きなメリットにより、国内FX会社と比較して証拠金が圧倒的に少なくて済みます。

そのようなメリットもあって、損益は微小にはなってしまいますが、最小で500円から取引することが可能ということになります。

XMの最小入金額はいくらから?

前項では「XMはいくらから取引ができる?」というのを解説しましたが、本項ではXMの最小入金額と入金方法について詳しく見ていきましょう。

XMの最小入金額は、入金方法によって変わってきます。

XMの入金方法は

  1. 銀行入金
  2. クレジット入金
  3. ウォレット入金
  4. コンビニ入金(取り扱い中止)
  5. ペイジー入金(取り扱い中止)

と種類があり、その中からどの方法で口座に資金を入れるのかを選ぶことになります。

入金方法によって

  • 最小入金額
  • XMの手数料
  • 資金の反映時間

などの条件がかわりますので、少しややこしいのですが把握しておいて損はありません。

入金方法による、最低入金額は以下の表のとおりです。

【入金方法の種類と特徴】
入金種類 名称最小入金額XMの手数料反映時間
銀行送金
●Local Bank Transfer
1万円未満 980円 約1時間
1万円以上無料 約1時間
※銀行側で別途振込手数料が掛かる場合あり
※土日祝は除く
クレジット●VISA500円無料即時
●JCB1万円無料即時
ウォレット
●Bitwallet500円 無料即時
Bitwalletへの入金手数料が掛かります
 Bitwalletの手数料を確認
●STICPAY500円無料即時
※STICPAYへの入金手数料が掛かります
 STICPAYの手数料を確認
BXONE
500円無料即時
BXONEへの入金手数料は無料
コンビニ送金●Local Transfer△ 1万円 280円即時
ペイジー●Online Bank Transfer1万円無料即時

これらの入金方法の中で、日本人ユーザーの使用率が高い順に並べてみると

  1. 銀行からの入金(1万円以上)
  2. クレジットカードからの入金
  3. ウォレットからの入金

の順となります。

1番使用率の高い入金方法は銀行からの入金ですが、XMの手数料を無料にするためには入金額が1万円以上からとなっています。

その他の入金方法では、500円から入金が可能で手数料も無料、即時着金と銀行からの入金より条件がいいんです。

にもかかわらず、銀行入金の使用率が高くなっている理由は、出金する際のルールが大きく関係しています。

入金方法と出金方法が紐付けられたXMのルール

XMには、入金方法と紐付けられた出金ルールがあります。

その紐付けられたルールとは

  1. 入金額と同額は、入金方法と同じ方法でしか出金できない
  2. 取引で得た収益は、銀行送金でしか出金できない

の2つです。

出金方法最小出金額出金のルール
銀行出金●Local Bank Transfer1万円入金額と同額+FX収益
クレジット出金●VISA500円入金額と同額まで
●JCB500円※1
ウォレット出金●Bitwallet500円入金額と同額まで
●STICPAY500円入金額と同額まで
BXONE500円入金額と同額まで
 ※1 JCBは出金の取り扱いないため、全額銀行出金となります

上記の表の通り銀行入金の場合、入金額と取引で得た収益をまとめて出金することが可能です。

一方、銀行以外の入金方法の場合、「入金額と同額」と「取引で得た収益」は別々に出金する必要があり、その分手間が掛かってしまいます。

以上の出金ルールを踏まえると、最小入金額が1万円からとはなってしまうものの、出金時の手間を考慮すると銀行からの入金を選ぶ人が多くなっているという訳なんです。

なぜこのような出金ルールがあるのか

このような出金ルールがあるのは海外の金融機関ならではの理由で、マネーロンダリング(資金洗浄)対策の一環としての仕組みとなっています。

XMに限らず、海外のFX会社では一般的ですが、国内FX会社と比較してしまうと少々わずらわしいと感じてしまう仕組みです。

出金の手数料、所要日数にも注意が必要

【入金方法】=【出金方法】+【収益の出金方法】というルールは理解いただけたかと思いますが、出金時のルールと合わせて注意しておきたい【出金時の条件】がありますので見ていきましょう。

まず、下記の出金時の条件を参照してみてください。

【出金方法の種類と特徴】
出金種類名称XMの手数料最小出金額出金までの日数利益出金
銀行出金●Local Bank Transfer40万未満 2500円
40万以上 無料
1万円~1~3営業日 可能
クレジット
●VISA無料500円~1~2ヶ月不可
●JCB※JCBは出金未対応のため全額銀行出金になります
ウォレット
●Bitwallet
無料500円~即時~1営業日以内不可 
※ウォレットから銀行口座に出金の際には手数料が掛かります
●STICPAY
無料500円~即時~1営業日以内不可 
※ウォレットから銀行口座に出金の際には手数料が掛かります
BXONE
無料500円~即時~1営業日以内不可 
※ウォレットから銀行口座に出金の際には手数料が掛かります

特に注意しておきたいのが、クレジットの「出金までの日数」です。

まず、JCBは出金の取り扱いがないため、全額銀行からの出金となります。

そしてVISAで出金の場合は、

  • 3ヶ月以内の出金はキャンセル扱いとして、入金分の請求と相殺される
  • 入金から3ヶ月以降はキャンセル扱いと出来ないため、全額銀行からの出金

となります。

また、各カード会社の締め日も関係してくるため、場合によっては出金が1~2ヶ月掛かってしまう場合もあり、出金に恐ろしく時間が掛かってしまうこともありますので特に注意が必要です。

おすすめな出金方法は銀行からの出金

おすすめな出金方法は、入金方法と同じく銀行からの出金です。

  • 収益分もまとめて出金できる
  • 1~3営業日で出金できる
  • 40万円以上の出金であれば手数料無料
  • 40万円未満の場合、手数料は掛かってしまうものの雑所得の経費として計上できる

などのメリットがあり、大幅に出金の手間を省けます。

銀行から入金する場合も注意点あり

銀行入金は出金時の手間が少なくて済むという大きなメリットがありますが、注意しなければいけない点もありますので見ていきましょう。

銀行から入金する場合の注意点
  • XM口座に着金するまで30分~1時間程度掛かってしまう(即時ではない)
  • 1万円未満の入金の場合、手数料が掛かってしまう
  • 平日15時以降、土日祝の手続きは、翌営業日の処理となってしまう

銀行入金の場合、即時入金ではないのと銀行の営業日を考慮して、事前に手続きを済ませて置く必要があります。

すぐに取引をしたい場合や、緊急に資金を追加したい場合には、銀行入金以外の入金方法を選択することになります。

実際の取引に適した最小口座運用資金はいくら?

FXで収益を得ていくためには、前述した最小口座入金額(500円)では現実的ではありません。

本項では、実際の取引に適した用意すべき最小口座運用資金はいくら?という点について解説していきたいと思います。

結論から言ってしまうと、

  • 海外FXを初めて利用する方におすすめな、最初に用意する口座運用資金は5万円になります。

その理由は、

  1. 1万通貨、2万通貨単位の取引で、数千円以上の収益が狙える
  2. XMの入金ボーナスにより最大5万円が付与されるので、合計10万円からスタートが可能

という、実際の取引に適した口座運用ができるからです。

1万通貨、2万通貨単位の取引で、数千円以上の収益が狙える

まずは下記の表

  • 取引通貨単位
  • 相場変動時の損益

を見てください。

※ドル/円の取引、通貨レート100円とした場合

通貨単位10pip変動の損益30pips変動の損益
10通貨(10円)1円の損益3円の損益
100通貨(100円)10円の損益30円の損益
1,000通貨(1,000円)100円の損益300円の損益
1万通貨(1万円)1,000円の損益3,000円の損益
2万通貨(2万円)2,000円の損益6,000円の損益
5万通貨(5万円)5,000円の損益15,000円の損益
10万通貨(10万円)10,000円の損益30,000円の損益

【ドル/円・通貨レート100円】と仮定していますが、10通貨から10万通貨で取引した場合の10pips変動時の損益、30pips変動時の損益が解るかと思います。

損益の許容度や取引の手法によって異なるところもありますが、デイトレードの様な短期取引の場合は、おおよそ10pipsから50pips程度の1日の相場変動を狙っていくことになります。

※10~50pipsの変動幅は目安となります。
※相場のボラティリティ、経済指標などにより100pips以上の値動きがある日もあります。

10通貨、100通貨での取引が悪いという訳ではありませんが、損益が数円、数十円単位となってしまうため、実際の取引をしているという感覚が薄くなってしまいます。

感覚が薄いため、取引が雑になってしまうことも考えられますので、10通貨、100通貨の取引をするのであれば、デモトレードで十分です。

実践ということであれば、少なくとも5千通貨、1万通貨ぐらいから挑戦してみることをおすすめします。

入金ボーナスで最大5万円付与、合計10万円からスタート可能

XMの入金ボーナスは、初めてXMを利用する人限定とはなりますが、

  1. 入金ボーナス100%(最大5万円まで)
  2. 入金ボーナス20%(最大50万円まで)

の2種類のボーナスが用意されています。

1.の入金ボーナスは入金額最大5万円までに対して、100%のボーナスが付与されます。

初回に5万円の資金を口座に入金したとすると、5万円分のボーナスが付与され合計10万円から取引ができるという特典です。

2.の入金ボーナスは1.の入金ボーナス上限の5万円に到達した以降の入金額に対して、20%のボーナスが上限50万円に達するまで付与されます。

【入金ボーナスのイメージ】

 【入金ボーナスのイメージ】
 入金回数 入金額 100%
 ボーナス
 20%
 ボーナス
 ボーナス
 合計
 1回目 2万円 2万円 0円 2万円
 2回目 3万円 3万円 0円 100%ボーナス
 上限5万円到達
 3回目 5万円 - 1万円 6万円
 4回目 5万円 - 1万円 7万円
 5回目 5万円 - 1万円 8万円
 ~    
 38回目 10万円 - 2万円 48万円
 39回目 10万円 - 2万円 20%ボーナス
 上限50万円到達
 40回目 10万円 - - -
各種ボーナスの注意点
  • 各種ボーナスは現金として引き出すことが出来ない
  • 口座からの資金を出金する際に、出金額に応じてボーナスが消滅してしまう

注意点はあるものの、5万円の入金で10万円から取引できる=ロット数を増やせるのは、FX収益にとって大きなメリットになります。

またXMではレバレッジが最大1,000倍と高く証拠金が少なくて済みますので、10万円の口座資金でも初心者の方なら十分なロット数を持つことが可能です。

国内FX会社でレバレッジ25倍の場合だと、証拠金が比較的少ないドル/円の通貨ペア取引でも1万通貨当たり、4万円以上の口座資金が証拠金(担保)として拘束されてしまいます。

つまり10万円の口座資金では1万通貨、2万通貨の取引だけで、口座資金ギリギリの運用となってしまう訳です。

国内FX会社であれば、少なくとも20万~30万の口座資金を用意しなければ取引を始められないことを考えると、その差は大きく感じてしまいますよね。

実際の取引に適した用意すべき最小口座運用資金はいくら?ということで、XMであれば最小口座運用資金は5万円、そしてその理由を挙げてみました。

海外FX会社の利用が初めての方でも、XMの取引条件はバランス型で利用しやすいのでとてもおすすめです。

また、日本人ユーザーからの人気が圧倒的、というのも信頼度が高いと言える所以ではないでしょうか。

他の海外FX会社と取引条件を比較した記事もありますので、参考にしてみてください。

まとめ

XMはいくらから取引ができるのか、最小入金額、最小の口座運用資金について解説してみました。

国内のFX会社と比較すると、入金方法の種類、出金のルールなど、知っておかなければならない事も多く面倒に感じてしまうかもしれません。

ですが、取引の条件は国内FX会社と比較にならないぐらい有利な部分が多いので、まずは少額から始めて徐々に慣れいってみてはいかがでしょうか。